太陽光発電の投資ファンドってなんだろうね?

太陽光分譲ファンドで全量買取制度が一般人も利用可能

2012年7月1日に、再生可能エネルギーの全量買取制度がはじまりました。大型太陽光発電で作ったエネルギーは、電力会社などが、全てある程度の高い価格で、買い取ってくれるという制度です。大企業が多く参入して、メガソーラーを建設しています。けれども、この制度は、あまり一般の人には普通は関係ないもののようです。もちろん、一般家庭でも屋根で太陽光発電をしているところは多いのですが、これは小さな規模の発電になるので、全量買取の対象にはなりません。家で使って余った分だけは、買い取ってもらえるようですが。ソーラー買取も、自己負担です。

そこで、投資ファンドです

太陽光分譲ファンドに投資すれば、普通の人でも、全量買取制度が利用できるのだそうです。一般市民が出資して、大型太陽光発電所を作り、電力会社に電気を売り、収益を受けた合同会社が出資してくれた人々に、利益を分配します。太陽光発電の仕組み自体は、リスクの低い投資ですが、初期の費用は高額になります。太陽光ファンドは、一口10万円ぐらいからできる売電事業で、出資した人には、その後の手間もあまりかからないそうです。

悪質な業者にだまされないように

太陽光ファンドは投資なのですから、当然のことですが、リスクが伴います。法律で20年間保証されているのは売電に関してだけです。利益に対する保証までされてはいません。そこを勘違いしないようにしなければなりません。災害などで、施設が壊れてしまう可能性は否定できないのですから。それに、流動性リスクというものもあります。悪い業者に騙されてひどい目にあわないともかぎりません。前もっての十分な下調べをしておくことが大事になります。

地震や台風などの災害はいつ起こるかわからないものです。太陽光発電は、停電になった場合でも自立運転に切り替えて、電気を使うことができます。